認知機能向上トレーニング|考える練習(動画まとめ・実践用)
この記事は、YouTube動画「認知機能向上トレーニング|考える練習」の内容を、ブログで読みやすくまとめたものです。
見るだけではなく、途中で“考える時間”を作ることを目的にしています。
※この記事は医療的な診断や治療を目的としたものではありません。体調に不安がある場合は、無理をせず専門家にご相談ください。
このトレーニングの狙い
「覚えられるかどうか」よりも、どう考えたかを大切にする練習です。
うまくできなくても大丈夫。“考えようとしたこと”自体がトレーニングになります。
進め方(おすすめ)
- まず問題を見て(または聞いて)すぐ答えを出さない
- 「共通点」「使う場面」「仲間分け」を頭の中で試す
- 正解探しではなく、整理しようとする
- 疲れたら止めてOK(ここが大切)
途中で一時停止してOKです。
「少し頭が疲れる」=脳を使ったサインだと考えてください。
実践①(軽め)
問題
・りんご
・くるま
・くつ
・でんわ
(30秒だけ考える)
すぐ答えを出さなくてOKです。
「どう整理できるかな?」を探します。
考え方の例(正解ではありません)
- 身近で毎日目にするもの
- 生活の中で使うもの
- 外出・家の中など、使う場面で分ける
ポイント:「整理しようとした」ことが大切です。
実践②(少し難)
問題
・はさみ
・いぬ
・れいぞうこ
・えんぴつ
(45秒だけ考える)
ばらばらに感じてもOKです。
ここは「混ざった情報をどう扱うか」の練習です。
考え方の例(正解ではありません)
- どうぐ / 生きもの
- 家にあるもの / 外で見るもの
- 使う場面(切る、書く、冷やす、世話する)
ポイント:「分けようとした」ことが認知機能を使った証拠です。
ここがいちばん大事:ヒントで思い出す
認知機能の練習(そして検査でも考え方として大切なのは)
「すぐ答える力」だけではなく、ヒントをもとに思い出す力です。
- 思い出す
- 考える
- 整理する
この流れができていればOK。
できない日があっても大丈夫です。
よくある不安
Q. ぜんぶできないと意味がない?
そんなことはありません。
0点か100点かではなく、考えた時間が積み上がります。
Q. 途中で疲れるのは悪いこと?
むしろ良いサインです。
「少し疲れた」=脳を動かした証拠として捉えてください。
続け方(おすすめ)
- 毎日やらなくてOK(週2回でも意味があります)
- 短くてもOK(5分でもOK)
- 「できた/できない」より「考えた」を大事に
今日ここまで読んだ時点で、もう“考える”を実行しています。
また一緒に、少しずつ続けていきましょう。
